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燻し仕上げにしたアンティーク風のイタリア製ツインペンダント。 造りが非常に細かく、繊細なデザインのレリーフがとても魅力的です。 王家の象徴であるグリフォンと 竜を退治する聖人ゲオルギウスの生き生きとした浮き彫りが、まるで古代の銀貨のようです。つや消し仕上げのシルバーの落ち着いた色合いが、なんともいえない幻想的な雰囲気をかもしだしてくれます。複数のペンダントとのコーディネイトにも最適!お守りや、プレゼントにもオススメです!!
【セント・ゲオルギオス】
三世紀末のローマ時代を生きた人。もとは軍人であったが、地位も財産も捨てて聖職者になりました。当時のローマ皇帝ディオクリティアヌスは複数の共同皇帝を立ててキリスト教徒を迫害していました。聖ゲオルギウスが退治したというドラゴンはキリスト教徒を迫害していた暴政者たちのことをいいます。とくに聖ゲオルギウスを執拗に迫害し、ついにその処刑に成功したペルシア王ダディアノスや、皇帝にキリスト教徒迫害を煽動した共同皇帝のガレリウスのことをいいます。聖人としてのガレリウスは、刑死の目に逢っても何度か生還したり、木材を生きた樹に変えたり、貧民の死人を生き返らせたり、盲人の目を見えるようにしたりと様々な奇跡を行っています。
【グリフォン】
グリフィンともいう伝説の生き物。語源はギリシア語のグリプス(曲がった嘴の意味)ですがギリシア神話には登場しません。しかし古くから多くの物語に登場する愛すべきキャラクターであることは確かです。上半身が鷲で、翼をもち、下半身はライオンです。鷲の部分は金色で、ライオンの部分はキリストの人性を現す白だといわれています。コーカサス山中か、もしくは中東の砂漠に生息しているそうです。紋章学上では知識を象徴しており、また鳥の王様と獣の王様が合体していることから王家の紋章としてもてはやされました。金銀財宝を集める習性があるらしく、それに目のくらんだ人間はみなグリフォンの餌食となります。天界では神々の車を引く役目を担っていたそうです。
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