ロザリオについて |
ファッションとして人気のロザリオですが、 本来の意味やロザリオの形の意味をチョットかじってみると、胸にお守りをつけているような安らかな気分になれるかもしれませんネ!
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「ロザリオ」とは |
キリスト教信徒が日々の祈りとして手軽に祈れる道具として「ロザリオ」はあります。また、祈りの回数を数えるための道具でもあります。大昔、砂漠の修道者が小石を動かすことで祈った回数を数え、それを持ち歩く形にするために、 珠を糸で連ねたものや、糸に結び目を作って珠の形にしたものが ロザリオやお数珠のはじまりです。 |
「ロザリオの祈り」とは |
「ロザリオの祈り」はロザリオの珠を繰りながら、「主の祈り」と「天使祝詞」「栄唱」を繰り返す祈りです。ロザリオの祈りは聖母マリアの協力を得て神の子イエス・キリストが成し遂げた救いの業を黙想しながら、 聖母マリアの取次ぎを願って神に祈りをささげるため盛んになった信心業です。ロザリオとは薔薇の花園という意味で、天使祝詞(「聖母マリアへの祈り」)を一輪の薔薇とみなし、 信仰の玄義を黙想 しながら霊的花束を聖母マリアに捧げる祈りです。 |
「ロザリオの祈り」の祈り方 |
| ロザリオには10個ずつ並んだ小さい珠が5セットあり、そしてそれぞれのセットの間に 大きな珠が1個ずつ並んでいます。大きな珠のところで「主の祈り」を唱え、10個の小さい珠のところで 「天使祝詞」を 10回唱え、 最後に「栄唱」を1回唱えて締めくくります。これが1セットで「1連」と言います。「1連」を5回繰り返して「1環」になります。「ロザリオ」は普通、「喜びの玄義」を月曜日と木曜日に、「苦しみの玄義」を火曜日と金曜日に、 「栄えの玄義」を 水曜日、土曜日、日曜日に黙想し唱えます。唱え方は、「十字架の印」ーロザリオの十字架のところで 「使徒信条」−「主の祈り」−「天使祝詞」(3回)− 「栄唱」の順ではじめ、各玄義ごとに「主の祈り」−「天使祝詞」(10回)−「栄唱」を唱えます。 |
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ロザリオご購入の際の注意点 |
☆ロザリオはネックレスとして使用する場合は、頭からかぶって着けますので、輪の長さをご参考にして頭が入るか確認していただきますようお願いいたします。
☆繊細な作りのものがほとんどですので、強くひっぱったりなさいませんようご注意ください。
・・・でも、気楽に着けてみてください!お修理・リペアはこちらまでご相談ください。 |
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実際に教会へ行くとき |
| カトリックのクリスチャンの方から教えていただいたお話ですが、実際には教会で、信者や司祭の方は首からロザリオをかけたりはされないようです。その方が住まわれているアメリカでも、ポルトガルやスペイン、カトリック国のベルギー、メキシコでも。アクセサリーとしてはロザリオは首からかけますが、実際に教会へ行かれるときは ロザリオはポケットやかばんの中に入れておいたほうがいいようです。こちらも同じ方に教えていただいたので、引用させていただきますと、教会で、 首から下げる以外のロザリオの身に着け方としては、 腰ひもにロザリオを着けておられる司祭様がいらっしゃるそうです。ロザリオの輪の部分を 腰骨前のベルトの後ろから、下から上へ半分通して 引っ張り上げ、その通した輪の部分を前に垂らします。 次に、ロザリオの十字架の部分をその輪の中に後ろから前へ通し、十字架を下にキュッと引っ張れば、ロザリオをベルトに着けることができます。 あるいは最初から、ベルトをする際にロザリオの輪の中を通して ベルトを着けるという方法もあるそうです。(ただしこうするとベルトを外さない限り ロザリオを外せなくなってしまいますが。) これは腰ひも付きの修道服を着た司祭がときどきやる着け方で、 大きなロザリオを腰からジャラジャラさせているのを見かけられるとか。 洋服を着た一般信徒の着け方ではないそうですが、クリスチャンでない方も旅行などで海外の教会へ行かれる機会があればちょっとチェックしてみてくださいネ。 |
当店で扱っているロザリオについて |
| 当店のロザリオは実際にクリスチャンの方が使われるものと、アクセサリー用に作成したものがございます。「クリスチャンの方へのプレゼント」というような場合は一度、お問合せ下さいませ。 |
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